10才の老犬ボーダーコリー『ミギ』との毎日が夏休み生活 5年目突入、お散歩日記。

by migimama
 
もうすぐ夏休み
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先週、股関節のレントゲンを撮った黒ラブのコトちゃんの検査結果が、あまり良いものではなかったと聞いて、コトに会いたくて今朝は少し早めに家を出た。
けれども、めずらしく広場にはワン達の姿がひとつもなかった。
ミギと一緒にぶらぶらと時間をつぶしながら、ふと空を見ると、
重く垂れ込めた梅雨空の間から、夏の青い空が顔を覗かせている。

ミギの心臓病が見つかってから一年が過ぎた。
何となく、一つの区切りのような、ハードルを一つ越えてホッとしながらも、この先いくつのハードルが越えられるのかと、不安で胸がザワザワとしてなんとも落ち着かない気分。
以前に読んだ老犬介護の本『毛むくじゃらの天使』の中で作者のtaroeverさんがこう書いていた、

「春に逝くな。夏に逝くな。秋に逝くな。冬に逝くな。」

この一年、季節が変わるたびに私もこの言葉を呪文のように心の中で繰り返していた。

「春に逝くな。夏に逝くな。秋に逝くな。冬に逝くな。」



こんなことを、いつも考えていたらいい加減、心が麻痺してくれてもよさそうなのに。
お友達のワンの病気の話を聞くと、以前よりもずっと敏感に反応してしまう。
いつも少しでも力になれたらと思うけれど、不器用でうまく言葉にならなくて…
本当の悲しみは本人にしかわからないけれど、一緒に頑張ろうねっていいたいんです。

お友達のフラットのサラちゃんも、悪性腫瘍の再手術を受けたと聞きました。
きっと今も家族のみんなと一緒に一生懸命に病気と闘っているはず。
もう一度お散歩が出来るようになったら、また広場に来てくれるかな。



ちょっとブルーな話になっちゃったけど、
ミギはまだまだ、元気元気!です。
もうすぐ本当の夏休み。
ムリせず、楽しく、幸せに、夏休みを過ごそうね!

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ミギは誰かがくるのを待って階段をジッと見ていました。
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by migimama | 2005-07-05 18:01 | てんかん・病気
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